ゴミステーション
ゴミ収集日
月曜日 | 容器包装プラスティック |
---|---|
火曜日 | 燃やせるゴミ・スプレー缶類 |
水曜日 | びん・缶・ペットボトル |
木曜日 | 雑がみ / 乾電池・ライター / 草木 / 燃やせないごみ |
金曜日 | 燃やせるゴミ・スプレー缶類 |
資源回収日(古紙・ダンボール・アルミ缶)
第一月曜日 | 2条5丁目〜6丁目、3条6丁目〜9丁目、4条7丁目〜11丁目の方 |
---|---|
第三月曜日 | 1条6丁目〜10丁目、2条7丁目〜10丁目の方 |
箱型ゴミステーション整備事業
宮の森中央町内会では、箱型ゴミステーションへの移行を推進しています。
ゴミステーションとは
ゴミステーションの設置場所は誰が決めるの?
ごみステーションの設置及び清潔保持等に関する要綱
札幌市の助成事業
札幌市では、「箱型ごみステーション」を敷地内に設置する際の費用の一部助成を実施しています。助成対象者は、以下のすべての用件を満たす方です。
1. 次の(ア)~(ウ)のいずれかに該当する方
【地域団体等】
(ア)地域住民が共用で使用する家庭系ごみステーションを実質的に管理している団体等
【共同住宅所有者等】
(イ)共同住宅でごみステーションの新設に伴い箱型ごみステーション器材を設置する場合においては、住戸6戸以上の新築共同住宅を除くすべての共同住宅の所有者等
(ウ)共同住宅で箱型ごみステーション器材を経年劣化等により更新する場合においては、すべての共同住宅の所有者等
2. 設置等した箱型ごみステーション器材を適正に管理できること。
3. 助成の決定を受けてから購入及び設置等すること。
4. 収集時の安全の確保に協力することができること。
5. 設置等状況調査、又は報告に応じることができること。
6. 設置等にあたり、法律、政令、省令その他の関係法令を遵守できること。
札幌市のページへリンク
宮の森中央町内会の助成事業
宮の森中央町内会では、上記の用件を満たすものに対して、独自の助成事業を行っています。ご利用される人数に応じて、大きさが選べます。
宮の森中央町内会「箱型ゴミステーション事業」の状況
2012年:8台(NO.01〜08)
2013年:8台(NO.09〜16)
2014年:24台(NO.17〜40)
2015年:12台(NO.41〜52)
2016年:10台(NO.53〜62)
2017年:3台(NO.63〜65)
2018年:3台(NO.66〜68)